あまりにも工事量が多かったこともあり、１年を終えて、ふと『２０２３年は一体何台の内窓を付けたんだろうか・・・』と疑問が出たので、早速メーカーさんに出荷台数を確認してみたところ、本当にびっくりする数字が出てきました（笑）

内窓（LIXILインプラス、YKK-APプラマードU他）

合計出荷台数１４００台以上

リフォーム用外窓交換用商品（LIXILリプラス、YKK-APマドリモ他）

合計出荷台数６０台以上

玄関・勝手口カバー工法商品（LIXILリシェント、YKK-APドアリモ他）

合計出荷台数１００台以上

上記の３カテゴリは、ほとんどが自社で設計・施工する商品ですので、数字がほぼそのまま当店スタッフによる施工数となります。

つまり、スリースターの職方は、２０２３年の１年間、平均すると

１日あたり５台は内窓を取付けして、

３日に１台は玄関や勝手口を取替えして、

５日に１台は外窓の交換をしていたことになります。

当然それらの工事以外にも、割れたガラスを取り替えたり、ドアクローザーや鍵などのサッシ金物を取り替えたり、新築のサッシを組み立てて現場へ配送したり、シャッターを取り付けたりしているわけです。

これだけの施工量をこなしている当店です。

安心して仕事をおまかせくださいませ！

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