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京都市山科区 玄関カバー工法 LIXILリシェント玄関引戸2
今までの玄関の鍵は、比較的ピッキングのしやすいU9タイプのシリンダー。
決して簡単に開けられるものでもありませんが、少しでも防犯性を向上したいとのこと。
高齢のお母様の一人暮らしを心配された娘さんが、操作性なども含め、色々と検討された結果、LIXILリシェント玄関引戸で玄関のカバー工法を決断されました。
見栄えについては、あまり大きく変わらないように、ということで、既存の玄関と似た千本格子のデザイン、色もブロンズ色で工事することになりました。
もともとの玄関引戸はこれもLIXIL(TOSTEM)の菩提樹。
築年数はそこそこ古いですが、建物全体の状況は良さそうで、建付け等はそこまで悪くありません。
鍵もそれなりにしっかりと動きます。
ですが、鍵がU9タイプで少し不安ということや、この先のメンテナンス等も考えると今のうちにやってしまった方がいいのではないか、など、色々と検討された結果、玄関の取替えとなりました。
新しい玄関はランマ部をなくし、建具が大きくなりました。
仕上がりをご覧になったお母様の最初の一言目は、『あれ?ちょっと広くなった?』でした(笑)。
カバー工法の場合、新しいサッシが広くなることはありませんが、建具が大きくなった分、広く感じられたのだと思います。
リシェント玄関引戸の手動錠の場合、召合せと戸先の2個所にディンプルのシリンダーが付きます。
U9は理論上、1.5億通りの組み合わせで、耐ピッキング性能としては10分以上。
ディンプルキーは1000億通り以上の組み合わせですから、事実上ピッキングはまず不可能です。
また、その他にも、鍵構造が鎌錠になっているため、こじ破りへの抵抗力が強いことや、セキュリティサムターンの機構もついていますので、防犯性はかなりあがっています。
新しい引戸になると、戸車も新品になりますので、動きもやはりかなり軽くなります。
高齢の方には使いやすくなったのではないでしょうか☺️
工事はかなり施工しやすい環境だったこともあり、午前9時前から開始して、午後1時半ぐらいには完了しました。
かなりスムーズに終わりました。